共働き 4人家族 サラリーマンが株式投資で 億プレヤーを目指してみました

世の中のサラリーマンの多くは、決められた小遣いの中でやり取りしている。 多くの人はお金を消費・貯蓄に回し、投資はしない。 お金は使い方(投資)で無限の可能性があり、人生の選択肢を増す。このブログでは、投資に不安を持っている人へ1歩を踏み出すきっかけ、目標達成に向けての道筋を記録として残す。 ※その他、子供ネタ等の雑記も書きます。【目標】 40歳までに 小遣い・配当・臨時 収入を 20万/月 を目指す 現在地(2019年1月27日 35歳)小遣い:4万、配当2.15万、その他4.25万、合計:10.4万円

2021年 資産 振返り

2021年末資産を2020年末資産と比較し振りかえります。

2021年末は28,899,174[円]になりました。

 

1年前資産が21,483,165[円]なので7,780,002(36.7[%])増えております。

UP 要因のざっくりな内訳ですが、①配当金82[万円]、②小遣い68[万円]、③628[万円]株高になります。

 

2021年は、2020年と比べ株高のおかげで大きく資産を伸ばしました。特に米国株の伸びが大きくその恩恵を受け資産が大きく飛躍しました。恐らく2022年は2021年に比べ株高は続かないと読んでおります。2021年はあまりの株高のため、株を買うのも躊躇してしまい、現金比率が高くなっています。2022年も基本の指針は現金比率を上げ、大きく落ち込んだ時に買増す作戦をしたいと思っております。

 

過去を振り返るとコロナが発生初期に株価がかなり落込み、現金余力が無く、買増しきれませんでした。今、考えると落ち込んだ時に「安く、たくさん買い」増やすことが近道だと思っております。今の資産はある程度のボリュームゾーンになってきたので、買い続けるよりタイミングよく買うことの方が最終目標に早く近づくのではと考えています。

 

この1年は自己成長(語学鍛錬)に向け、時間を費やしていきたいと思っております。

最後になりますが、今年も更新頻度はそんなに多くないですが、今年もこのブログを宜しくお願いします。

 

【2020年 Vs 2021年 資産比較】

~資産内訳別増減率~

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~「日経平均」、「NY ダウ平均」、「東証リート」別増減率~

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【2020年末資産 記事】

www.takayuki23.work

 

【2019年末資産 記事】

www.takayuki23.work

【資産推移】

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