2020年末資産を2019年末資産と比較し振りかえります。
2020年末は21,483,165[円]になりました。
1年前と比較し、2,097,964[円](10.8[%])増えております。
UP 要因のざっくりな内訳ですが、①配当金68[万円]、②小遣い68[万円]、③65[万円]株高になります。
今年はこれまでの年と比較し、UP要因の配当金の比率が非常に高くなっています。配当金の福利効果が大きくなってきている実感しております。
※2019年に巻いた種(高配当株購入)が花咲(配当金)きました。
資産の内訳の特徴としては、日本株を売却し、高配当米国株を意図的に購入しました。日本株の比率が9[%]Down、米国株の比率が9[%]Up しています。
今後の投資方針は、未確定で決めかねています。
現在は日経が高すぎるため、警戒をしております。
本日も日本政府が緊急事態宣言を検討するとのニュースを出て配当利回りの低い株を売却し、買付余力を10[%]程度まで保持しています。
株価が大きく下がれば、追加購入を検討していきたいと思います。
最後になりますが、更新頻度はそんなに多くないですが、今年もこのブログを宜しくお願いします。
【2019年 Vs 2020年 資産比較】
【2019年末資産 記事】