共働き 4人家族 サラリーマンが株式投資で 億プレヤーを目指してみました

世の中のサラリーマンの多くは、決められた小遣いの中でやり取りしている。 多くの人はお金を消費・貯蓄に回し、投資はしない。 お金は使い方(投資)で無限の可能性があり、人生の選択肢を増す。このブログでは、投資に不安を持っている人へ1歩を踏み出すきっかけ、目標達成に向けての道筋を記録として残す。 ※その他、子供ネタ等の雑記も書きます。【目標】 40歳までに 小遣い・配当・臨時 収入を 20万/月 を目指す 現在地(2019年1月27日 35歳)小遣い:4万、配当2.15万、その他4.25万、合計:10.4万円

2019年12月度配当金(総決算及び振返り)

2019年12月度配当金は、以下のようになります。

66,299 [円]になります。前年度は、配当金48,459[円]だったため、昨年度比のUp率は

+37[%]になります。

※内訳は、以下に示します。

 

今月の配当金結果より、今年の配当金(税込)が 37.5[万/年]受領したことになります。

今年は、50[万/年]を目標に掲げましたが、結果は下記評価基準で「△」になります。

 「◯」になるには、2.5万円届かずでした。

 

振り返って見ますと、50万円/年は無理でしたが、40万円/年は判断によっては行けたかと思います。配当金が少ない銘柄(ガンホー、レントラックス)においてキャピタルを求め過ぎて売却できなかったのが未達原因になります。

 

そんな中でも今年の収穫は、米国株の保有率が資産額全体の年初 5%→32%改善したことになります。年初からブログに書いてきた高配当 米国株を意図的に意識した結果によるものです。

 

来年は、今年種をまいたこれらの米国株が花として咲き、50万円/年を達成する見込みです。来年の「投資方針」及び「目標」は、未だ検討しておりますが、立案した目標に対し、今年の結果を十分に考慮し売買の判断をしていきたいと思います。

 ※今年、3月時点では下記のような考えをしておりましたが、気持ちが揺らぎいい判断ができませんでした。orz...

 

【評価基準】※下記記事に今年の評価基準を記載
◎:配当金50万円/年 達成
○:配当金40万円/年 達成 ※目標の80%、このレベルなら2020年は50万円/年行けそう
△:配当金35万円/年 達成 ※目標の70% 
✕:配当金35万円/年 以下

 

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【2019年12月配当金】

伊藤忠商事  :3,388
住友商事   :4,500
三井物産   :4,000 
三井住友銀行 :9,000
オリックス  :2,789
KDDI       :5,500
三菱UFJ    :2,500 
ゆうちょ銀行 :2,500
みずほ銀行  :7,500
学究社       :3,000

米国株一式        : 21,622

(米国株一式:PFE, PFF ,JNJ ,XOM ,MCD ,KO ,RDSD ,BP ,iシェアーズエネルギー)

                   合計:  66,299

 

 【2019年配当金受領総額(1月〜12月)】

374,764円(昨年度比86%UP)

※昨年時点度累計 (1月〜12月):257,444円

 

【年度別 配当金】

 

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