共働き 4人家族 サラリーマンが株式投資で 億プレヤーを目指してみました

世の中のサラリーマンの多くは、決められた小遣いの中でやり取りしている。 多くの人はお金を消費・貯蓄に回し、投資はしない。 お金は使い方(投資)で無限の可能性があり、人生の選択肢を増す。このブログでは、投資に不安を持っている人へ1歩を踏み出すきっかけ、目標達成に向けての道筋を記録として残す。 ※その他、子供ネタ等の雑記も書きます。【目標】 40歳までに 小遣い・配当・臨時 収入を 20万/月 を目指す 現在地(2019年1月27日 35歳)小遣い:4万、配当2.15万、その他4.25万、合計:10.4万円

2021年1月度配当金

2021年1月度配当金は、以下のようになります。

 

45,231[円](前年35,168[円])だったため、昨年度比のUp率は+64[%]になります。

※内訳は、以下に示します。

 

今年、配当金80[万円/年]を達成するために、1月下旬と2月初旬で大幅な買換えを実施しました。低配当のものを切捨て高配当銘柄を購入。配当金予定金額は58.6万円/年(税込)に対し、どこまで頑張ってくれるか楽しみです。

 

  【評価基準】
◎:配当金90万円/年 達成
○:配当金80万円/年 達成 ※目標値は、ここに設定
△:配当金70万円/年 達成 ※昨年度実績額相当 
✕:配当金70万円/年 以下

 ※昨年度(2020年)配当金実績は、68.1万円

 

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【2021年1月配当金】

 

日本株式一式    31,614円

(星野リゾート、トーセイ・リート、投資法人みらい)

 

米国株一式                13,617

(米国株一式:HSBC,MO,BCE) ※1$103.83円にて試算

                   合計: 45,231 [円]

  

 【2021年配当金受領総額(1月)】

45,231円(昨年度比64%UP)

※昨年1時点度累計 :35,168円

 

【年度別 配当金】

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現在の資産(2021年1月末時点)

保有する株式(現金含む)の最新の含み損益は、以下の通りになります。

  

現状、21,889,506円で 先月比+3.16[%](+67.0万円)になります。

日経平均とリート市場が好調でプラスになりました。幸先のいいスタートです。

 

【資産割合及び先月比】 

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日経平均、NYダウ、東証リート 先月比】

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日経平均もNY ダウ平均も上がりっぱなしで売り時と考えており、配当利回りの低いもの(日本株)をリートに移し替えています。

リートは去年の高値に戻り切れていないので、もう少し上がるのではと考えています。

 

来週は、中小小型株 レントラックス(保有株:1500株)の決算発表となっており、サプライズ決算になってくれないかと思っております。

 

2021年配当金投資目標について

2021年 年間配当金(税込)目標を 80万円/年 (税込)に定めました。
※2020年度の配当金受取額は、68.1万円/年(税込)で前年比+17.5%増えなければなりません。現時点における保有銘柄の配当金予定金額は58.6万円/年(税込)なので、400万円近く新規高配当株購入もしくは買換えが必要になってきます。
昨年(2020年)に大部分の株において買換えのメスを実施したため、今年も相当頑張らないと達成できないと思っています。
買換え候補案については、下記に記載。
今は、株価が全体的に高い状況なので、静観の方針としています。

80[万円/年]が達成できれば、大台の 100[万円/年]も見えてきます。

【昨年(2020年)の配当金 目標立案】
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【昨年(2020年)の配当金総額】
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上記の目標に対し、以下の基準を設定し2021年 年末に自己評価したいと思います。
目標達成の施策は以下に記載します。

【評価基準】
◎:配当金90万円/年 達成
○:配当金80万円/年 達成 ※目標値は、ここに設定
△:配当金70万円/年 達成 ※昨年度実績額相当 
✕:配当金70万円/年 以下

計画として、保有銘柄 300万円分を「買替」、100万円分を「新規購入」したいと思っておりますが、株価が高いうちは動きたくはないと考えています。
目標達成する上での最大のポイントは、動きをかけるタイミングになってくると考えています。

「買替」及び「新規購入」は、いづれも高配当株(配当利回り5%以上を狙う)を購入しようと考えてますが、暴落が発生した際には、増配安定株を狙っていくことは視野に入れています。

【買替候補】
買替候補(配当利回り) 取得額(万円)評価額(万円)21年1月5日時点
レントラックス(1.6)   112      115
日野自動車(1.2)     28       17
パーク24(0.3)      26       17
手持ち(2021 1/4時点)  166      166 
合計(買換え)        332 315

新規(配当金+小遣い) 110 110
総合計(新規含む)      442 425     
※新規内訳(配当70、ボーナス20、毎月小遣い20)
※レントラックス株 は、中小型株のグロース株として保有しております。
 21年1月22日に月次 発表があり、前年比大幅高となれば、3ヵ月連続の大幅増になり、株価が爆発しそうな気がします。
 上方修正の情報開示も可能性としてあります。

2020年 資産 振返り

2020年末資産を2019年末資産と比較し振りかえります。

2020年末は21,483,165[円]になりました。

 

1年前と比較し、2,097,964[円](10.8[%])増えております。

UP 要因のざっくりな内訳ですが、①配当金68[万円]、②小遣い68[万円]、③65[万円]株高になります。

 

今年はこれまでの年と比較し、UP要因の配当金の比率が非常に高くなっています。配当金の福利効果が大きくなってきている実感しております。

※2019年に巻いた種(高配当株購入)が花咲(配当金)きました。

 

資産の内訳の特徴としては、日本株を売却し、高配当米国株を意図的に購入しました。日本株の比率が9[%]Down、米国株の比率が9[%]Up しています。

 

今後の投資方針は、未確定で決めかねています。

 

現在は日経が高すぎるため、警戒をしております。

本日も日本政府が緊急事態宣言を検討するとのニュースを出て配当利回りの低い株を売却し、買付余力を10[%]程度まで保持しています。

 

株価が大きく下がれば、追加購入を検討していきたいと思います。

 

最後になりますが、更新頻度はそんなに多くないですが、今年もこのブログを宜しくお願いします。

 

【2019年 Vs 2020年 資産比較】

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【2019年末資産 記事】

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2020年12月度配当金(総決算及び振返り)

2020年12月度配当金は、以下のようになります。

111,211 [円]になります。前年度は、配当金66,299[円]だったため、昨年度比のUp率は+68[%]になります。

※内訳は、以下に示します。

  

今月の配当金結果より、今年の配当金(税込)が 68.1[万/年]受領したことになります。

期初に目標立案した「◎」70万円の達成は無理でしたが、「○」は達成することができました。

 

2019  年に仕込んだ高配当株が花を咲き前年度比 68[%]を達成することができました。

6月、12月の2ヶ月においては、10[万円]を超えを達成することができ、大きな再投資の原資になっております。

 

ただ、月により配当額が差異が大きくこの凸凹間は、解消していきたいと思います。

 

2021年は、公私において、大きな変化が起きる年になり、これまで掲げていた高配当投資は少し小休止になりそうです。

 

2021年の目標値については別途、策定しご報告させて頂きます。

 

  【評価基準】
◎:配当金70万円/年 達成
○:配当金60万円/年 達成 ※目標値は、ここに設定
△:配当金50万円/年 達成 ※現状、保有株からの見込額 
✕:配当金50万円/年 以下

 ※昨年度(2019年)配当金実績は、37.5万円

 

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【2020年12月配当金】

日本株式一式    62,040

(三井物産住友商事みずほ銀行三井住友銀行三菱UFJ、オリックス、学究社伊藤忠商事KDDI双日、丸紅、三菱商事、ソフトバンク、ケネディクス商業リート投資法人、NTT)

 

米国株一式                49,171

(米国株一式:BP,IBM,IシェアーズETF,JSJ,KHC,KO,,MCD,MMM,PFF,PFE,RDSB,SPYD,WBK,XOM)

                   合計: 111,211 [円]

  

 【2020年配当金受領総額(1月~12月)】

681,193円(昨年度比68%UP)

※昨年12時点度累計 :374,764円

 

【年度別 配当金】

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現在の資産(2020年12月5日時点)

保有する株式(現金含む)の最新の含み損益は、以下の通りになります。

  

現状、21,144,618円になります。

 

日経平均、NYダウ、東証リート 先週比】

項目 11月28日 12月4日
日経平均 26,645 26,751 0.40%
NY ダウ平均 29,910 30,218 1.03%
東証リート 1,697 1,700 0.16%

 

【資産】

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【内訳(% 表記)】

                          12月4日時点   

 日本株式投資:  58.36                     

   外国株式:  41.35                     

        現金:    0.33                     

           合計: 100                       

 

10月末時点、総資産 1,863万を谷として、右肩上がりで資産が増えています。この間日経平均、NYダウは最高値に達しています。

日本株の売却候補の銘柄の含み損が解消されれば、売却を進めていき、米国株とリートに資金を回していきたいと考えています。

 

今月は、ボーナス月と配当金が多い時期なので、株の新規購入を進めていきたいと思います。

2020年10月,11月度配当金

ブログを更新するモチベーションが上がらず、かなり更新をサボっちゃいました。(笑)

 

久しぶりですが、2020年10,11月度配当金は、以下のようになります。

10月度 26,993[円](前年12,288[円])、11月度50,225[円](前年33,230[円])で合わせて77,158[円]になります。

前年度は、100月11月合わせ、配当金45,517[円]だったため、昨年度比のUp率は+70[%]になります。

※内訳は、以下に示します。

 

「イオン系」、「Jリート」、少しづつ投資してきた「米国株」が頑張ってくれました。

 

配当金は全額再投資する予定です。

今年配当金総額は現時点で65万円ぐらいで落ち着きそうです。期初に目標立案した「◎」70万円の達成は無理そうです。今振り返りますとあの時ああしてればな行けたかなと思うところがあり、今後の課題と思っております。

  

  【評価基準】
◎:配当金70万円/年 達成
○:配当金60万円/年 達成 ※目標値は、ここに設定
△:配当金50万円/年 達成 ※現状、保有株からの見込額 
✕:配当金50万円/年 以下

 ※昨年度(2019年)配当金実績は、37.5万円

 

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【2020年10,11月配当金】

 

日本株式一式    31,628

(イオン、イオンリート、スターアジア不動産投資法人、NTTドコモ、イオンFS、

福岡リート、明光ネットワーク、イオン九州、ビックカメラ、日野自動車)

 

米国株一式                45,530

(米国株一式:ABBV,BTI,GIS,PFE,PFF,AT,VZ,MO,KO,GSK)

                   合計: 77,158 [円]

  

 【2020年配当金受領総額(1月~11月)】

569,982円(昨年度比85%UP)

※昨年11時点度累計 :308,465円

 

【年度別 配当金】

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